当院の佐藤看護師、JMATの一員として災害支援活動のため石川県へ

当院、佐藤看護師が宮城県医師会によるJMATの一員として、2月15日（木曜日）から2月18日（日曜日）の期間、石川県七尾市の災害支援活動を行うため、現地に向け出発しました。被災者の生命及び健康を守り、被災地の公衆衛生を回復し、地域医療の再生を支援します。
「東日本大震災の経験を活かし、被災地の方々に寄り添った活動を行ってほしい」と福原事業管理者より派遣の激励がありました。
JMATとは…日本医師会災害医療チームで医師・看護師・薬剤師等がチームとなり被災地での医療支援を行う活動です。